LEGO Vision Command System を用いた作品。
回転台に載せた作品を周囲360゜から撮影する機械。
あとで、その写真（約20枚）を加工すれば、オブジェクトムービーができあがる。

後方からの写真

回転台に被写体を載せたところ

回転台は取り外し可能。
大きさや色を替えることができる。

被写体までの距離、カメラの仰角はツマミで動かすことができる。

ここでは、撮影した約20枚の画像を、
Appleの「QTVR Authoring Studio」を利用してQuickTime VRムービーに仕上げた。
画像の部分をドラッグすれば、作品を自由な方向から見ることができる。

以下は、動作しているところ（一部）をQuickTime Movieにしたもの。（約280k：要QuickTime 3.0以上）